宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
次に、二項目め、子どもたちの未来を守るについての一点目、小学校ごとに総合運動場、図書館、児童館の利用状況を把握し、利用状況に格差が生じた場合の市の対応策はについてですが、総合運動場等のスポーツ施設では、小学校単位での利用申請はほとんどなく、申請書には児童生徒の区別しかないため、小学校ごとの利用状況は把握できておりません。
次に、二項目め、子どもたちの未来を守るについての一点目、小学校ごとに総合運動場、図書館、児童館の利用状況を把握し、利用状況に格差が生じた場合の市の対応策はについてですが、総合運動場等のスポーツ施設では、小学校単位での利用申請はほとんどなく、申請書には児童生徒の区別しかないため、小学校ごとの利用状況は把握できておりません。
こんな魅力あるんですから、やっぱこれはPR不足だと私は思うので、ここは課を挙げてですね、今、九月議会か何かで吉田議員が、コロナの中でも結構、今、宇佐に小学校単位で修学旅行に来てくれる、問合せが結構多い。そのときに、やっぱ横の連絡をですね、まちづくりだけじゃなくして、市役所の中でも教育委員会がそんなあっせんをしよるもんなら、ここで泊まるとか、素通りじゃなくして。
地域の防災リーダーである防災士として、必要な知識及び技能の向上、防災士相互の連携を深めるため、また各地区の自主防災組織の防災力向上を図ることを目的に、小学校単位を基本として、市内12地区に防災士連絡協議会が設立されました。
従来ですと、小学校単位二十五か所を二十八か所開いて、六百人の方をですね、密を避けられるように対応したところであります。あわせて、乳幼児、高齢者の方は、ここの本庁の多目的室を開きまして、そちらのほうに御案内をしたというような状況になっています。 また、あのときも言いましたけども、それぞれの自治区で自主的に公民館等を開いて収容された方もいらっしゃるし、そのホテルにいらっしゃった方もいらっしゃる。
40ページの目標設定といたしましては、おおむね小学校単位で取組むまちづくり推進組織の数などを掲げているところでございます。 次に、41ページの第5章、健全な消費生活の実現についてでございます。 消費者を取り巻く環境は、近年の情報通信技術、サービスの発展などにより利便性が向上する一方で、これまでになかった消費者トラブルが多発するなど、消費生活相談の内容も複雑化・多様化しています。
40ページの目標設定といたしましては、おおむね小学校単位で取組むまちづくり推進組織の数などを掲げているところでございます。 次に、41ページの第5章、健全な消費生活の実現についてでございます。 消費者を取り巻く環境は、近年の情報通信技術、サービスの発展などにより利便性が向上する一方で、これまでになかった消費者トラブルが多発するなど、消費生活相談の内容も複雑化・多様化しています。
だから、例えば、山国がストップのエリアですから、それを自治区単位だとか、旧小学校単位で行くともっと数が少なくて済みますから、そういった目標設定をしながら、地道にコツコツ、地域を挙げて、あそこ空き家があるからちょっと移住者働かせてみようかなとか、そういう取り組みをやっていかないと、総合計画で年間何世帯みたいな移住政策、目標を上げたって、到底、はかいきません。
各地区特有の課題、まとめたものにも書かれておりますが、「よっちはなそう会」も小学校単位でやっております。「よっちはなそう会」の中でも、やはり多様な課題は明確に出てくるんです。明確になっています。ところが、課題をどうやって解決するのかという、これがなかなか進まないというのが、恐らく竹田市の現状だろうと思います。
設置といった対応は、2040年問題への対応の一つの大きな要素とされておりまして、2040年問題は皆さんも御案内のとおりと思いますけれども、高齢者の急速な増加というのは一旦落ち着くんですけれども、現役世代ですね、担い手が急速に減少するという現象に対して全世代対応型の相談支援といったような要素ですとか、または、後ほど、また御説明するかもしれませんけれども、杵築で取り組んでいる住民自治協議会のような、旧小学校単位
また、小学校単位での組織が連携して防災訓練などを行っている事例もありますので、このような事例も紹介しながら、近隣組織との連携による活動の推進も併せて行っています。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) それでは、現在、自主防災組織ごとに活動推進しているが、小規模な組織では活動する人員確保が非常に困難だと思われます。
◆6番(真鍋公博君) 各地域に、基本は旧小学校単位ではないかと思うんですが、その辺の種目等の参加状況等はどうでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 緒方文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(緒方幸茂君) おっしゃるように旧小学校単位であります杵築市体育協会には13の支部がございます。杵築地域が6支部、山香地域が5支部、大田地域が1支部です。
にはなっているよという励ましもありましたので、そういう6次産業化も含めて、そういう農林水産業の振興、そして、先ほど言った教育の分野、それからもう一つ、今、私市長になって6年目になっていますけど、小規模多機能の、これは余り市民の方々に浸透していないかもしれませんけど、13の住民自治協議会の中で、それを旧小学校区単位で防災部会であるとか、それから福祉部会、生きがいづくりであるとか、そういったいろんな部会を旧小学校単位
このサロンが立ち上がるときに、一番最初に、4年前ぐらいですかね、当時、各小学校単位というか、自治協単位で1カ所ずつ成功すればやっていきたいんだというふうなことを私は聞いた記憶があるんですけれども、その後、何か展開されたということを全然聞かないので、その状況を教えていただければなと思います。 ○議長(中山田昭徳君) 江藤福祉推進課長。
防災士さんはいる、民生委員、児童委員さんはいる、それから、それぞれの福祉施設であるとかNPOとかですね、その健康づくり、看護師さんもいる、訪問看護している人もいるという、地域、旧小学校単位で考えると、結構いろんな知識を持った人がいる。
│ ┃ ┃ │三、まちづくり懇話会について │市長・ ┃ ┃ │ 小学校単位で行われている「まちづく │担当部課長 ┃ ┃ │ り懇話会」は、市長をはじめ部長級の皆 │ ┃ ┃ │ 様が地域の皆様と直接意見交換ができる │ ┃ ┃ │ 素晴らしい取り組みだと思うが、住民の │ ┃ ┃
区ではなかなか小さ過ぎるんで、区の単位で、旧小学校単位でそういったものを早目に、教育委員会であるとか、それからほかの地区に声をかけてとか、要は気づいた人がこれは危ねえぞといったときに、さっき言いました伝統芸能であるとか、お祭りであるとか、それから高齢者とか、障がいのある人の見守りであるとか、それから高齢者の方で、仕事をやめると急に悪くなる、そういう、体がですね。
今後の事業の進め方でございますが、昨年度と同様に中学校単位あるいは小学校単位の連携を大切にして、地域の実情に応じて将来に向けた中規模多機能自治を目指してまいりたいと考えております。具体的にはひとまもり・まちまもり自治区をさらに発展させる取り組みとして、ひとまもり・まちまもり協議会の設置を推進してまいります。
しているわけではないんですけども、住民自治協議会の中では、そういったこともいいねという部会の動きもありますので、ぜひ、そういった総合的に子どもにもメリットがある安全安心、それから、高齢者にも、子どもにも、そして、一人でご飯を食べている子ども、一人でご飯を食べているお年寄りもいますので、住民自治協議会の中で、子ども食堂というとなかなか、サポートの必要な子どもという子たちになるんですけど、みんなが一緒にご飯を食べる、そういった旧小学校単位
そういう方たちにも御参加をいただきまして、小学校単位で説明会を開催をいたしました。津波に備えて行政区内の対象者ですね。この避難対象者、この洗い出しを行いました。世帯が何世帯あって、人数がどのぐらいあるかですね。それから、津波到達時間については、これは市のほうで、ここはどのぐらいで到達するよというお話をしたんですけども、それから避難目標地点、これは避難場所ですね。
一方で、課題としましては、少子化により団員の確保ができにくくなり、競技によっては小学校単位での活動が難しくなってきていることや、指導者の確保及び育成が困難となっていることなどが挙げられます。あわせて、活動の拠点となる体育施設のうち、市が管理する屋内の社会体育施設については、大原総合体育館を除き築30年から40年が経過し、老朽化が進んでいます。